NanotechJapan Bulletin

            

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発刊の経緯とバックナンバー

NanotechJapan Billetinの歴史

 NanotechJapan Bulletinは2003年(平成15年)1月に、メールマガジン(Japan Nanonet Bulletin, JNB)として創刊されました。ナノテクロジーが我が国の科学技術政策として、第2期科学技術基本計画に取り上げられ、「ナノテク」をキーワードに様々な分野での研究開発が活発に推進され始めた頃です。文部科学省では、すでに平成14年度より「ナノテクノロジー総合支援プロジェクト」(ナノ支援)を開始しており、その中で各分野の研究者の方々を横断的に繋ぎ,融合をはかることを目的として、プロジェクトを支援するセンターが開設されました。そして、その事業の一環として、情報の共有と普及・啓発のために、比較的新しい媒体であった「Web」を使ったマガジンとしてスタートを切りました。このような分野・組織横断的な仕組みは学術研究においては日本初の挑戦的な試みであり,日本のナノテクノロジーの発展に大きく寄与してきました。

 2007年(平成19年)3月にナノ支援は一旦終了しますが、その間にJNBは135号の発行を行い、メール配信先も10000を超えるまでになりました。JNB, 000-069 (2003-2004), JNB, 070-134 (2004-2007)をご参照下さい。

 その後、2007年(平成19年)7月に、ナノ支援の後継である「ナノテクノロジーネットワーク」(ナノネット)が開始されると、WebマガジンはNanotechJapan Bulletinとして、再出発し、現在(2018年5月)まで継続して、11巻、60号を超える発行を行っています。2007年(平成19年)から2011年(平成23年)のナノネット時代の発行号は、Vol.1(2007-2008), Vol2. (2009), Vol.3 (2010), Vol.4(2011)に収録されています。

 20012年(平成24年)からは、プロジェクト名もナノネットから「ナノテクノロジープラットフォーム」(ナノプラット)に衣替えされ、規模も拡大し、プロジェクトの利用者や読者も倍増しました。それに伴ってNanotechJapan Bulletinもその内容を一新し、隔月に定期発行することとし、大幅に企画特集を増強しました。まず、「Nanonetとナノテクノロジー」特集では主なナノテク技術を概観し、さらにナノネット時代の「フォーカス26」「グリーンナノ」特集の後を受ける形で、「ナノテクノロジーExpress」「ナノテクノロジーPickUp」「ナノイノベーションの最先端」を刊行しました。ナノプラット事業の内と外でのナノテクの最新の動向をタイムリーに提供しています。また、外部有識者による選考を行い、ナノプラット事業の成果のうち優れたものを「秀でた利用成果」として、さらに、優れた技術を持つ支援スタッフを「卓越した技術スタッフ」として取り上げ、記事として掲載しています。この間の発行号は、Vol.5 (2012), Vol.6 (2013), Vol.7 (2014), Vol.8 (2015), Vol.9 (2016), Vol.10 (2017), Vol.11 (2018)に掲載されています。

  NanotechJapan Bulletinでは,ナノプラット事業の利用者だけでなく,一般の方々にもナノテクをご理解頂くため,研究分野,業界,年齢を超えた情報収集・交換の場を提供することを目指しています.様々な環境で,様々な人々が生み出すイノベーティブなアイディアを研究成果に結実するための情報源でありたいと考えています。「どこでも,誰でも」がNanotechJapan Bulletinの情報に接し,そこからの新しいアイディアを研究に結びつけ,ひいては輝かしい成果が得られることを期待しています.

NanotechJapan編集局

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