NanotechJapan Bulletin

            

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企画特集

企画特集:「秀でた利用成果」
~実験装置の共同利用による研究・技術開発の新たな展開~

 ナノテクノロジープラットフォーム事業では、プラットフォームの利用促進と、さらにイノベーションにつながる成果創出を奨励するため、毎年数件の「秀でた利用成果」を選定し、成果を出した利用者ならびに支援した実施機関を表彰しいます。各実施機関から推薦を受けた事例に対して、有識者・専門家の方々に以下の観点から選考をお願いしています。

  • ナノテクノロジープラットフォームの活用・支援が大きな効果をもたらしたもの
  • イノベーションの創出にあたって大きな影響が期待できるもの
  • 産業界・大学・公的機関の連携により大きな成果が得られたもの

 選考結果は、プレス発表すると共に、国際ナノテクノロジー総合展(nano tech展示会@東京ビッグサイト)において表彰、講演、並びにポスター展示を実施してます。本特集では、それらの内容を、誰でも興味を持っていただけるように分かりやすく解説し、また、専門家の方々にはより詳しく理解していただけるように報告するものです。

 多くの研究者が必要としながら容易に使用することのできない高度な計測技術や微細加工技術,合成評価技術を活用して,利用者と実施機関が技術や情報を共有することでしか得られない画期的な内容が多く含まれています.共用整備を活用したナノテクノロジーの最先端が、手に取るようにご理解頂けると思います。ご一読下さい。

ナノテクノロジープラットフォームセンター
田沼 繁夫

企画特集:「卓越した技術スタッフ」
~優秀技術賞・技術支援貢献賞・若手技術貢献賞~

 平成24年度から開始したナノテクノロジープラットフォームでは、共用施設において実際に技術支援に携わっている技術スタッフののうち、特に優れた技能を有し、利用者への貢献が極めて大きいものに「技術支援賞」を授与し、技術を広く公開することでさらなる発展と活用を期してきました。平成26年度からは「優秀技術賞」、「技術支援貢献賞」及び「若手技術奨励賞」として表彰しています。各賞の内容は以下の通りです。

  • 優秀技術賞: 類まれな秀でた技術を有していると認められる者
  • 技術支援貢献賞: 技術支援において多大な貢献をしたと認められる者
  • 若手技術奨励賞: 35歳以下で、優れた技術支援をしたと認められる者

 本特集では、受賞者の卓越した技術の内容を詳しく報告するとともに、利用者のさらなる活用を推進するため、具体例を交えて紹介します。興味を持たれた方の積極的なコンタクトを期待しています。

ナノテクノロジープラットフォームセンター
田沼 繁夫

企画特集:「ナノテクノロジーPick Up」
~新展開をもたらすナノテクノロジープラットフォーム~

 「ナノテクノロジープラットフォーム事業」では,最先端の研究設備の共同利用により得られる多くの成果のうち,特にインパクトが大きく,スピーディーに情報発信することで,多くの方々が興味を持っていただける研究成果を「ナノテクノロジーEXPRESS」企画特集(Vol.6, No.2, 2013年4月26日発行 ~ Vol.8, No.1, 2015年3月5日発行 に掲載)として発信して参りました.今回の企画特集は,これを継承するものですが,さらに内容を充実させ,直近の数年間で得られたホットな成果に絞って,「ピックアップ」として掲載いたします.

 ナノテクノロジーの基本となる「微細構造解析」,「微細加工」,「分子・物質合成」の技術領域に応じた「3プラットフォーム」から,厳選した研究成果を発信することで,イノベーション創出につながる研究開発の現場の息遣いを感じていただき,研究者同士の研究交流と技術や情報共有の重要性をご理解いただければと考えています.

 隔月号に,3つのプラットフォームからの成果が継続的に登場します.ご期待下さい.

NanotechJapan編集局
古屋 一夫

企画特集:「10-9 INNOVATIONの最先端」
~Life & Green Nanotechnologyが培う新技術~

 ナノテクノロジーは広範な技術分野を含み,我が国の科学技術上に重要な位置づけを占めています.高齢化社会の到来や地球環境問題がクローズアップされる中で,国際ナノテクノロジー総合展・技術会議(nano tech)ではこれまで,「10-9 Innovation(ナノイノベーション),"Life & Green Nanotechnology"」をメインテーマとしてきました.基礎研究であったナノテクノロジーが社会ニーズとの結びつきを求められるようになった今,具体的な成果を示す場として社会に貢献できればと考えています.

 今回の企画は,文部科学省が委託事業として進める「ナノテクノロジープラットフォーム」との共同企画です.nano tech展示会に出展された団体や企業の中から,傑出した技術や製品などにスポットを当てたインタビューを行い,わかりやすい解説記事としてタイムリーに広く発信し,ナノテクノロジーの最先端をアピールすることを目的としています.展示会の場を大きく拡張し,国のプロジェクトと連携し,日本のナノテクノロジーに関する先端研究や製品情報を積極的に社会に発信することは,より多くの方々にナノテクノロジーの重要性をご理解いただく絶好の機会であると考えています.

nano tech 2013 第12回国際ナノテクノロジー総合展・技術会議
実行委員長 川合 知二


  「NanotechJapan Bulletin」は,日本のナノテクノロジーに関する先端研究や関連する情報を統合し,積極的に社会に発信することを目的としたポータルサイト「NanotechJapan」の一環として発刊されています.

 今回から新たに「10-9 INNOVATIONの最先端」と名付けた特集記事を,nano tech(国際ナノテクノロジー総合展・技術会議)とのコラボレーションとして企画いたしました.この特集では,nano tech展示会に出展し,傑出した成果として評価された団体や企業や,ナノテクで顕著な業績を上げておられる研究者にお願いして,最新の技術や製品などにスポットライトをあてたインタビューを行い,わかりやすい解説記事をWeb上に発信し,ナノテクノロジーの最先端をアピールすることを目的としています.

 ナノテクノロジーは,素材・材料、IT・エレクトロニクス,微細加工技術,評価・計測,ライフ,グリーンテクノロジーなどの広範な技術分野を含みます.これらすべてを極力カバーし,かつタイムリーに発信することで,社会に役立つナノテクノロジー,知の源泉としてのナノワールドをより多くの方々にお届けしたいと考えています.

 各月号に,興味深い製品や思いもつかない技術が登場します.多くの方のアクセスを期待しています.

NanotechJapan編集局
古屋 一夫

これまでの企画特集

「Collaboナノテクノロジー」企画特集

 第1~12回(Vol.8, No.2, 2015年4月30日発行 ~ Vol.10, No.1, 2017年2月13日発行 に掲載)

「ナノテクノロジーEXPRESS」企画特集

 第1~40回(Vol.6, No.2, 2013年4月26日発行 ~ Vol.8, No.1, 2015年3月5日発行 に掲載)

「Nanonetとナノテクノロジー」企画特集

 (Vol.4, No.6, 2011年12月7日発行 ~ Vol.5, No.1, 2012年1月31日発行 に掲載)

「フォーカス26」企画特集

 第1~35回(Vol.3, No.1, 2010年2月3日発行 ~ Vol.4, No.5, 2011年9月30日発行 に掲載)

「グリーンナノ」企画特集

 第1~21回(Vol.1, No.6, 2008年8月15日発行 ~ Vol.3, No.5, 2010年10月8日発行 に掲載)