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企画特集:「ナノテクノロジーPick Up」
~新展開をもたらすナノテクノロジープラットフォーム~

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 「ナノテクノロジープラットフォーム事業」では,最先端の研究設備の共同利用により得られる多くの成果のうち,特にインパクトが大きく,スピーディーに情報発信することで,多くの方々が興味を持っていただける研究成果を「ナノテクノロジーEXPRESS」企画特集(Vol.6, No.2, 2013年4月26日発行 ~ Vol.8, No.1, 2015年3月5日発行 に掲載)として発信して参りました.今回の企画特集は,これを継承するものですが,さらに内容を充実させ,直近の数年間で得られたホットな成果に絞って,「ピックアップ」として掲載いたします.多くの研究者が必要としながら容易に使用することのできない高度な計測技術や微細加工技術,合成評価技術を活用して,研究者間で技術や情報を共有することでしか得られない画期的な内容が多く含まれています.
 ナノテクノロジーの基本となる「微細構造解析」,「微細加工」,「分子・物質合成」の技術領域に応じた「3プラットフォーム」から,厳選した研究成果を発信することで,イノベーション創出につながる研究開発の現場の息遣いを感じていただき,研究者同士の研究交流と技術や情報共有の重要性をご理解いただければと考えています.
 隔月号に,3つのプラットフォームからの成果が継続的に登場します.ご期待下さい.

NanotechJapan編集局
古屋 一夫

企画特集:「Collaboナノテクノロジー」
~産学官連携により広がる可能性と未来への挑戦~

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 「ナノテクノロジープラットフォーム事業」では,産学官による先端共用設備の利用促進を図るため,全国の5地域(北海道,東北・関東甲信越,東海・北陸,関西・四国,中国・九州)に産学官連携推進マネージャーを配置しています.また,センター機関(NIMS)に分野融合連携推進マネージャーを配置し,分野を超えた連携の推進を図っています.
 本企画特集では,地域の産業と施設共用機関,それらを有機的に結びつける産学官連携推進マネージャーの3者の連携により初めて可能となった最新の研究成果を「Collaboナノテクノロジー」として紹介します.各地の潜在的ユーザーと実施機関の間での技術シーズ・ニーズのマッチングを行い,将来の新たな技術シーズ,あるいは産業化が有望な課題について,イノベーション創出に向けた様々な工夫やノウハウを読み取っていただけると幸いです.また,各号には先端的研究設備の共用により,今後の研究・開発に大きな進展が期待できる課題に対して支援を行う「試行的利用」事業の成果が多く含まれています.特に試行的利用事業への応募をお考えの方には必読の内容です.ご期待下さい.

NanotechJapan編集局
古屋 一夫

企画特集:「10-9 INNOVATIONの最先端」
~Life & Green Nanotechnologyが培う新技術~

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 ナノテクノロジーは広範な技術分野を含み,我が国の科学技術上に重要な位置づけを占めています.高齢化社会の到来や地球環境問題がクローズアップされる中で,国際ナノテクノロジー総合展・技術会議(nano tech)ではこれまで,「10-9 Innovation(ナノイノベーション),"Life & Green Nanotechnology"」をメインテーマとしてきました.基礎研究であったナノテクノロジーが社会ニーズとの結びつきを求められるようになった今,具体的な成果を示す場として社会に貢献できればと考えています.
 今回の企画は,文部科学省が委託事業として進める「ナノテクノロジープラットフォーム」との共同企画です.nano tech展示会に出展された団体や企業の中から,傑出した技術や製品などにスポットを当てたインタビューを行い,わかりやすい解説記事としてタイムリーに広く発信し,ナノテクノロジーの最先端をアピールすることを目的としています.展示会の場を大きく拡張し,国のプロジェクトと連携し,日本のナノテクノロジーに関する先端研究や製品情報を積極的に社会に発信することは,より多くの方々にナノテクノロジーの重要性をご理解いただく絶好の機会であると考えています.

nano tech 2013 第12回国際ナノテクノロジー総合展・技術会議
実行委員長 川合 知二

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 「NanotechJapan Bulletin」は,日本のナノテクノロジーに関する先端研究や関連する情報を統合し,積極的に社会に発信することを目的としたポータルサイト「NanotechJapan」の一環として発刊されています.
 今回から新たに「10-9 INNOVATIONの最先端」と名付けた特集記事を,nano tech(国際ナノテクノロジー総合展・技術会議)とのコラボレーションとして企画いたしました.この特集では,nano tech展示会に出展し,傑出した成果として評価された団体や企業や,ナノテクで顕著な業績を上げておられる研究者にお願いして,最新の技術や製品などにスポットライトをあてたインタビューを行い,わかりやすい解説記事をWeb上に発信し,ナノテクノロジーの最先端をアピールすることを目的としています.
 ナノテクノロジーは,素材・材料、IT・エレクトロニクス,微細加工技術,評価・計測,ライフ,グリーンテクノロジーなどの広範な技術分野を含みます.これらすべてを極力カバーし,かつタイムリーに発信することで,社会に役立つナノテクノロジー,知の源泉としてのナノワールドをより多くの方々にお届けしたいと考えています.
 各月号に,興味深い製品や思いもつかない技術が登場します.多くの方のアクセスを期待しています.

NanotechJapan編集局
古屋 一夫

これまでの企画特集

「ナノテクノロジーEXPRESS」企画特集
 第1~40回(Vol.6, No.2, 2013年4月26日発行 ~ Vol.8, No.1, 2015年3月5日発行 に掲載)
「ナノネット」と「ナノテクノロジー」企画特集
 (Vol.4, No.6, 2011年12月7日発行 ~ Vol.5, No.1, 2012年1月31日発行 に掲載)
フォーカス26企画特集
 第1~35回(Vol.3, No.1, 2010年2月3日発行 ~ Vol.4, No.5, 2011年9月30日発行 に掲載)
グリーンナノ企画特集
 第1~21回(Vol.1, No.6, 2008年8月15日発行 ~ Vol.3, No.5, 2010年10月8日発行 に掲載)