センターの役割と体制

センターの事業

 

ユーザー総合窓口

 全国のナノテクノロジー研究者なら誰でも本事業のプラットフォームの最先端研究を利用することが出来ます.特定の共用設備,特定の参画機関がわかっている場合には,それぞれのページからアクセスして利用の申し込みを行ってください.以下の様な場合は,トップページまたは,下記の「クイックアクセス」や,お電話にてお問い合わせください.
  • 研究のアイディアはあるが,どう実施したらよいか分からない
  • 研究の実施にリスクが伴うので,専門家と相談しながら進めたい
  • 研究の行き詰まりを最先端装置の利用で打開したい
  • 最先端の装置の利用でより効率的な研究成果を上げたい
 その他,我が国の最先端研究設備全般について,あるいは大型共用施設の利用案内などについてもお問い合わせください.

電話でのお問い合わせ
029-859-2777
メールでのお問い合わせ
 クイックアクセス
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分野融合連携推進マネージャー

 分野融合連携推進マネージャーは,微細構造解析,微細加工,分子・物質合成の各プラットフォームの共通課題を設定し,ユーザ参加による新技術・先端設備利用のWSあるいはセミナー等を通じて,異分野融合分野での利用課題を発掘します.
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研究設備の試行的利用

 全国の先端的ナノテクノロジー研究設備の外部共用を進める「ナノテクノロジープラットフォーム」では,その利用機会拡大のため,対象設備の試行的利用事業を行っております.活用できるアイデア(課題)をお持ちの研究者・技術者の応募を歓迎します.採択された応募者は装置利用のための技術支援・指導を受けることができますし,また使用にあたって必要となる諸費用を負担することなく,最先端のナノテクノロジー設備を利用できます.

平成29年度

募集ホームページ

平成28年度
募集ホームページ

平成27年度
 平成27年度は,採択件数はやや減少の80件でしたが,新規ユーザーは同率,若手・女性,企業の割合は増加し,事業の主旨に沿った結果となりました.

平成26年度
 平成26年度の試行的利用事業は,募集要項への要件記載を明確にしたことから,採択率が上昇,新規ユーザー,若手・女性ユーザーの割合が増加しました.またType3を新設し,成果が産業化に繋がると期待できる課題を採択しました.

平成25年度
 試行的利用事業2年目となり,非常に多くの方々に応募していただきました.応募総数115件,うち採択は96件,3月までの実施完了は95件です.このうち,新規ユーザーに該当する割合は61%,また若手ユーザーも61%となり,本事業の意義を達成できました.

平成24年度
 試行的利用事業の初年度である平成24年度は,年度後半の募集にも関わらず,応募66件,採択52件,実施完了49件の結果となり,計画した件数実績を上げることができました.
 
 

人材育成・国際連携の推進

 センター機関(NIMS)に人材育成・国際連携推進マネージャーが配置されています.本マネージャーは,国内・海外の学生・プラットフォーム支援従事者等の若手を対象とし,プラットフォーム施設を活用した人材育成・国際連携の研修プログラムを企画します.最先端の技術支援を可能にするための研修や,実施機関,プラットフォームが主催する技術講習会・ワークショップへの参加を支援し,現場での実技・技術的ノウハウに磨きをかける一方で,広い視野に基づいたユーザー支援が出来る様な人材育成を行います.

 国際連携では,米国との若手を中心にした交流プログラムの実施,EU,オセアニアなどとの研究交流を行います.さらに,アジアナノテクキャンプ等による若手交流等により,各国のネットワークのトップの研究者との交流を図り,国際的なナノテクノロジー研究者ネットワークの構築を図ります.交流を進める際に,現地の直接の窓口として有効なJSTの海外事務所との協力も進めます.







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イベント開催

 本プラットフォーム事業は,以下のイベントに企画・参加し,ナノテクノロジー全般の普及啓発と,本事業の成果の発信を行っております.多くの方々のご参加をお願い致します.
 
 
・ナノテクノロジープラットフォーム成果報告会

・日米,日欧,日アジア若手交流ワークショップなど

※ナノテクノロジー全般に関する最新のイベントは,イベントをご参照ください.